201007_なぜ、ダイエットは続かないのか。知っておきたい「運動行動変容」の考え方とは~記事振り返り


「ダイエットが続かない……」

 

そんなお悩みを持つ方に知って欲しいのが、「運動行動変容」という考え方。

この運動行動変容のパターンを習得することで、ダイエットなどの好ましい生活習慣を続けることができるというのです。

 

まずは自分のステージが「無関心期→関心期→準備期→実行期→維持期」のどこにあるかを知り、ステージごとに働きかけを変えていく必要があります。

 

b.hatena.ne.jp

 

ぜひ↑ご一読いただき、ご感想コメントをお聞かせください。

201007_その「腹筋」のフォーム、間違っていませんか?鍛えたい筋肉にピンポイントで効かせる「正しい腹筋」の方法_記事振り返り

こちらの記事の編集・制作をさせていただきました。

 

いわゆる「腹筋」というと中学や高校の部活でやるような、上体を完全に起こす「シットアップ」を連想するかと思います。
でも、もしちゃんとボディメイクをしたい場合はシットアップではなく、背中だけを丸める「アブドミナルクランチ(クランチ)」がおすすめです。

その理由が詳しく解説されてありますので、筋トレをされている方はぜひご一読ください。

 

karadachannel.jp

 

ぜひ記事先での感想コメントをお聞かせいただければ嬉しいです!

201002_デスクワーカーの猫背・巻き肩を改善。元プロボクサーの整体師に教わる「自宅でできる猫背改善ストレッチ」

元プロボクサーの整体師・荒川拓郎先生に、猫背を解消するストレッチ方法について教えていただきました。

 

b.hatena.ne.jp

 

毎日のデスクワークや長時間のスマートフォンの使用により、猫背や巻き肩になってしまいがち。
猫背とは「円背(えんぱい)」とも言われ、頭や顎が前に突き出し、かつ脊柱が構造的に変化している状態のことで肩コリや腰痛の原因にもなります。
ぜひご一読&感想コメントを聞かせてください。

200930_記事振り返り_筋トレで「腕立て伏せ」の効果を最大限に引き出すために。正しい腕立て伏せのフォームを専門家に教わった

筋トレの基本のエクササイズである「腕立て伏せ」を正しく行うためのポイントを解説していただきました。
特に今回は、
 
  • ちゃんと胸に効かせるための正しい腕立て伏せのフォーム
  • 腕立て伏せをするときに意識したい呼吸法
  • 腕立て伏せの適切な回数と頻度
 
などを、NSCA認定ストレングス&コンディショニング・スペシャリストの坂詰真二トレーナーに伺います。

 

b.hatena.ne.jp

 

ぜひご一読いただき、ご感想をお寄せください!

200927_記事振り返り_「老ける男性」と「老けない男性」の違いとは──週2回のセックスと赤いオープンカーがアンチエイジングに効果的!?

中年世代の男性なら思わずドキッとしてしまうタイトルではないでしょうか。

 

b.hatena.ne.jp

 

40〜50代男性で、性欲の低下やED(勃起障害)抑うつ感や落胆、不安、疲労感といった症状の経験を持つ人は、もしかすると「男性更年期障害」かもしれません。

では、そうならないために日常レベルでどんなことを気をつければいいのか。

 

ぜひご一読いただき、この記事へのご感想をいただければ幸いです。

200925_記事振り返り『正しい筋トレの教科書』著者に聞く「間違ったスクワットのフォーム」にならないための注意点

スクワットをしていて、「このフォームで合っているのだろうか?」と思ったことはないでしょうか。

 

karadachannel.jp

 

今回制作したこちらの記事で、かなりそのあたりの「正しいスクワットのフォーム」について

詳細に解説されております。

(間違ったフォームでスクワットをすると、腰を痛めてしまいそうですし)

ライターのスズキさんと解説してくれた坂詰さんも喜びますので、ぜひご一読いただき、

ぜひ記事先でご感想いただければ幸いです。

200924_「日本人男性の「性欲」が減退している理由〜」記事振り返り

こちらの記事の制作をいたしました。

 

karadachannel.jp

 

・性欲の減退や男性更年期は、40歳を境に「テストステロン」という男性ホルモンが有意に下がっていくことが主要因である

 

・そのテストステロンの量を多く保ち、男性としての性欲や活力にあふれ、かつ男性更年期を予防するためには、長い間、悪玉にされてきた(!)コレステロールの摂取が大事

 

40代以降の男性必読の内容となっています。

ぜひリンク先の記事に対して感想コメントをお寄せください!